【ハーフウィッグの付け方】

ハーフウィッグとは、地毛の前髪を生かして装着する、4分の3サイズのウィッグになります。暑い季節でも快適にロングヘアが楽しめるので、一度慣れてしまえばもう、手放せません♪

エボニーウィッグのハーフウィッグは安定した装着感と抜群の通気性で、世界中で親しまれています。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜ハーフウィッグを楽しみましょう!

 

♪準備するもの♪

へアゴム1個

ワックスやジェルなどの整髪剤

・仕上がりに応じて、ヘアバンドやターバンなどのヘアアクセサリー

  

♪ハーフウィッグの構造♪

内側には、上下にコームと、サイズ調整のためのアジャスターがついています。

アジャスターはブラジャーのストラップのホックのような形状ですが、代わりに引っ張る紐が付いているものや、アジャスターも紐もなく、全体がストレッチキャップ構造になっているものもございます。

ポニーテールウィッグにもハーフウィッグにもなる2WAYウィッグは、ほぼ全て引っ張る紐式になっています。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜ハーフウィッグの構造について

 

♪使い方♪

1.ここでは、地毛がセミロングくらいの長さで、前髪が長い方のやり方で、ご説明します。とても簡単な方法ですよ☆

2.前髪から頭頂部にかけての部分をセンターで分けます。

3.下のほうでゴムでまとめます。

4.まとめたところから、1個目のゴムをそのまま使って、くるっとお団子のようにまとめます(長さが足りない方は、結んだ状態のままでも大丈夫です。ただし、しっかりとゴムで縛ってください)。

※店長の地毛も、ちょうど肩くらいの長さになります。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜地毛をまとめる

 

5.ハーフウィッグを着用します。まずは、ご自分の頭のサイズに合わせてアジャスターを調整します。まずは、一番緩いホックからお試しください(商品によってはサイズ調整ができるアジャスターの代わりにストレッチキャップ構造になっているもの、またアジャスターの代わりに引っ張る紐になっているものもございます)

6.上側のコームを頭頂部の分け目に差し込みます。

7.下側のコームを地毛の結び目に挿し込みます。

8.地毛の前髪を少し引っ張り出しながら整えて… ほぼ完成です!

ハーフウィッグの着け方、使い方〜ハーフウィッグを着用する

 

9.仕上げに、前髪部分にジェルなどの整髪剤を塗って整えたり、ヘアバンドなどを着用して完成です。

☆仕上げの方法も、色々ございます☆

細かいスパイラルパーマの場合は、地毛の前髪を小さくループ状に引き出してあげると、ストレートヘアの日本人でも簡単に馴染ませることができます。

引っ張り出すのが難しい場合は、棒などを使うとやりやすいですよ☆

ハーフウィッグの着け方、使い方〜細かいスパイラルパーマのハーフウィッグを馴染ませる場合

 

ゆるパーマ、ゆるカールの場合は、思い切って地毛の前髪を出して、毛流れに沿って馴染ませてもOK!

デザインによっては、ループ状に小さく引き出すよりも綺麗に馴染む場合があります。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜ゆるパーマのハーフウィッグを馴染ませる場合

 

地毛の前髪をポンパドールにすれば、境目は完全に隠れるのでもう地毛にしか見えません!

仕上がりも大人っぽくClassyなので、いつもと違った雰囲気を演出したいときなどにも、オススメですよ♪

ハーフウィッグの着け方、使い方〜ポンパドールアレンジ

 

一番簡単な方法、キャップやハットを被るアレンジ!フルウィッグやレースフロントウィッグに比べて、毛量が少ないハーフウィッグはキャップも被りやすいのです♪

ウィッグのために新たに帽子を買う場合は、念のためウィッグを被った状態でのご試着をオススメします(左のようなスナップバックキャップでしたら、大幅なサイズ調整が可能です)。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜キャップ、ハットアレンジ

 


〜ハーフウィッグをもっと綺麗に着けるコツ、その1〜

地毛が黒髪の方が、明るいブラウンやブロンドなど、明るめカラーのハーフウィッグを着用する際の超・簡単テクニック!

予め根元が黒く染まっているグラデーションカラーのハーフウィッグであれば不要ですが、根元からガッツリ明るいハーフウィッグもまだまだ、多数ございますよね。そのようなウィッグは、ドラッグストアや100円ショップでも簡単に手に入る、眉毛マスカラを地毛の前髪に部分に塗ってみてください。

サッと塗るだけで、あっと言う間にウィッグに馴染んでしまうのです!これでもう、地毛の色と合わないから… と諦めなくて大丈夫ですよ♪

ハーフウィッグの着け方、使い方〜明るめカラーのウィッグを着ける際のテクニック

 

逆に地毛が明るく染まっていて、かつ染めたてで、根元もかなり明るい方は。逆のアイデアで、黒い普通のマスカラを塗ってみてください。

この場合、まつげに使う普通のマスカラでOK!オススメは、お湯で流せるタイプの黒マスカラです。

ご予算がある方は、白髪の人が使うリタッチ用マスカラや、1日だけカラーチェンジが出来る髪用のカラースプレーなどでも良いですね(いずれもドラッグストアで売られています)。

ハーフウィッグの着け方、使い方〜前髪を上手に馴染ませるためのテクニック